2025年10月25日 / 最終更新日時 : 2025年10月25日 ham179 お知らせ 距離別選手権 佐々木翔夢選手(2年)5000mで優勝 オリンピックシーズン前半戦のワールドカップメンバーを選考する重要な大会である「第32回全日本スピードスケート距離別選手権大会」(10月24日(金)~26日(日))が長野市オリンピック記念アリーナで開催され、男子5000mで佐々木翔夢選手(2年)が6分21秒65で見事優勝を飾りました。この記録は、自身の持つ国内大学記録を4秒36更新する好記録となりました。この優勝により、前半戦のワールドカップメンバーに選出されることが濃厚となりました。 この種目では弟の佐々木泰雅選手(小海高校)も6分22秒04で2位となり、兄弟でワンツーをとるという快挙を成し遂げました。 残る1500mも好記録が期待されます。2冠を目指し、ベストを尽くして欲しいと思います。 兄弟でワンツーとなった佐々木翔夢選手(中央)と泰雅選手(左) 明治大学記録 明大スポーツ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ