2025年度駿台氷愛会役員

駿台氷愛会 会長 
宮崎 今佐人(みやざき けさと)
平成16年卒

100周年の次の50年、100年に向け、さらなる飛躍を!

 明治大学スケート部スピード部門駿台氷愛会の皆様におかれましては、時下いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。また、平素よりOB会に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 皆様の長年にわたるご支援の賜物として、昨年度は本学スケート部にとって大きな節目と喜ばしい成果が重なりました。まず、創部100周年という記念すべき大きな節目を迎え、記念式典には多くのOBの皆様にご参加いただき、親交を深め、盛会のうちに執り行うことができました。そして、27年2月に開催されたミラノ・コルティナオリンピックでは、佐々木翔夢(出場時2年生)が現役学生としては平子裕基先輩以来、24年ぶりとなる出場を成し遂げ、世界の舞台で本学の名を大いに高めてくれました。さらに、全日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)においては、男子が62回目、女子が8回目となる総合優勝という素晴らしい結果を収めることができました。これは、現役部員の努力はもとより、歴代の先輩方が築いてこられた伝統と、OB会の皆様の変わらぬご支援の賜物にほかなりません。

 改めまして、日頃よりスケート部を支えてくださっているOB会の皆様に、心より感謝申し上げます。今後は、次の50年、100年に向けて現役部員がさらに飛躍していけるよう、OB会としても引き続き支援してまいる所存です。そしてこれからも、変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 私自身、100周年記念式典の際に先輩方からいただいた声援や激励は何物にも変えられない応援だと感じました。その声援を是非ともリンクや遠征先で現役の選手たちにかけていただけますと幸いです。

 末筆ながら、OB会会員の皆様のますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

駿台氷愛会 副会長  長岡 創一郎(ながおか そういちろう) 
平成11年卒

 令和8年度、昨年に引き続き本会の副会長を務めさせていただいきます、平成11年卒の長岡創一郎と申します。

 令和7年度は、スケート部は創立100周年の節目を迎え、記念行事も開催されました。OB会を運営する一員として、会員の皆さんと区切りの年を共に祝えたことをとてもうれしく思います。同じ屋根の下(氷愛寮です!)で過ごした仲間と再会することの喜びと、他の追随を許さない関係があることを感じ、OB同志をつなぐことの意味を改めて知ることができました。

 昨年は100周年以外にも久しぶりの女子選手の入部、現役学生である佐々木選手の五輪出場、インカレでの3部門、女子同時総合優勝など、多くのうれしい出来事がありました。鈴木恵一元監督のご逝去という残念な出来事もありましたが、OB会としてできることをしっかりと行い、皆さんと情報を共有できる体制を整えていきたいと思います。また、皆さんにさまざまな情報発信することで、今まさに研鑽を積む学生にもっと興味を持っていただき応援、支援を広げるきっかけを作っていきたいと思います。新しい時代に適応しながら、昔と変わらず努力する学生を応援できたらと考えています。

 本年も宮崎会長の元、先輩方が積み重ねてきた「駿台氷愛会の伝統」をしっかりと受け継ぎ、会の発展の一助となるよう役員の皆さんと共に頑張りたいと思います。

駿台氷愛会 副会長 
菱沼 雅仁(ひしぬま まさと) 
平成15年卒

  平素より多大なるご支援とご高配を賜り、心より御礼申し上げます。

 明治大学スケート部は昨年、節目となる創部100周年を迎え、新たな歴史の一歩を踏み出しました。昨年は女子選手も入学し、チームとして大きな変革期を迎えております。そのような中、20262月に開催されたミラノ・コルティナオリンピックにおいて、佐々木翔夢選手が出場を果たしました。現役学生としては24年ぶりの快挙であり、オリンピックの舞台で滑走する姿に、深い感動と大きな喜びを覚えた方も多かったことと存じます。今後も現役学生や卒業生の中から、世界の舞台で活躍する選手が生まれることを大いに期待しております。

 一方、チームの現状に目を向けますと、スピード部門(男子)はインカレにおいて20年間、総合優勝から遠ざかっております。伝統ある明治大学スケート部として、再びインカレ総合優勝を成し遂げてくれることを強く期待しております。

 私たちOBOGとして陰ながら大きな期待を寄せているものの、日々の活動において直接的な支援が十分に行き届いているとは言えないのが現状です。OB会の活動にも、まだ発展の余地があり、より安定した運営と現役学生への支援体制の強化が求められております。明治大学スケート部がさらなる高みを目指すためには、OBOGの皆様の温かいご支援が不可欠です。ぜひとも後輩たちへのご支援、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
 今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

駿台氷愛会 事務局長兼会計 
吉田 大介(よしだ だいすけ) 
平成10年卒

 平素は、駿台氷愛会の運営にご協力賜り誠にありがとうございます。昨年は創部100周年の記念の年であり、2025年5月25日に開催された創部100周年記念式典では多くのOBの方にご参加を賜り大いに盛り上がることができました。100周年を皆でお祝いできたことに心より感謝申し上げます。

 また、昨年は明治大学スケート部の発展に多大な貢献をされた鈴木惠一前監督が逝去されました。第一報を聞いた時は、突然の訃報にただただ驚き、哀しみの思いで一杯でしたが、2025年3月20日にとり行われたお別れの会では多くのOBの方にご参列頂き、皆で送ることができました。これからも天国から明治大学スケート部をあたたかく見守って頂ければと思っております。

 今期も北海道、東北、群馬、長野、首都圏に居住する昨年と同様のメンバーでより丁寧な会務の執行に努めて参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。

 年会費についても、クレジット払い、口座振替いずれかご希望のお支払い方法に対応できるようにしております。OBの皆さまからお預かりした年会費は、学生の競技活動の充実・支援に適切に使って参りたいと思います。2023年よりより若いOBにも参加頂きたいという役員メンバーの思いもあり、30歳以下の若手OBは年会費を値下げしています。若手OBの参加も促進し、学生支援の輪を広げていきたいと思っております。

 2025年シーズンは、津田主将、田原副主将を中心にチームをまとめ、インカレに臨み、学校得点争いで5位となりました。2年間守ってきた表彰台を逃す形となりましたが、4年生が積み上げてきた経験値を後輩が受け継ぎ、必ずや表彰台に戻ってきてくれると信じています。また、佐々木翔夢選手がミラノ・コルティナオリンピックに出場するなど、氷の王者 明治ここにありと体現してくれるシーズンとなりました。

 今期は、ホームページ(https://meiji-speedskate.com/)の拡充をさらに図るとともに学生への支援を強化して参りたいと思います。一昨年よりスタートしたOB LINEも積極的に発信して参りたいと思います。合宿、大会スケジュール等も随時ご案内していきますので、合宿地や大会会場へ足をお運び頂き、激励頂ければ、選手にとっても大きな力になるかと思います。今後ともOBの皆様の絶大なるご支援・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

駿台氷愛会 幹事 
大峠 誠太朗(おおとうげ せいたろう) 
平成19年卒

 平素より、駿台氷愛会へのご協力を賜り、誠にありがとうございます。昨年に引き続き、幹事を務めている大峠誠太朗と申します。

 監督、コーチ、選手の頑張りと活躍により、各大会での成績も年々上がってきております。インカレでのスピード部門総合優勝、また各選手の目標を達成できるよう、今後の活躍にも期待しております。

 昨シーズン行われたミラノ・コルティナ冬季オリンピックでの日本選手の活躍には、単純に感動を覚えるだけではなく、期待や悔しさ、想像を超えるパフォーマンスに毎日感情が動かされました。

 特にも明治大学の現役選手や卒業生に対しては、自己ベストを更新できるよう、演技が成功するよう、祈るような思いで応援しておりました。

 年齢が近い選手や引退を発表した選手もおり、同じアスリートの現役選手にとって、刺激を受けるオリンピックだったと思います。

 怪我をせず、大事な試合では、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、日々の練習に励んで頂きたいです。応援しております。

 現役選手の活躍や女子選手も増えてきたことにより、スケート部もより一層盛り上がっていくと思います。駿台氷愛会の皆様からの応援は選手、監督、コーチたちの励みになると思いますので、今後ともご協力頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

駿台氷愛会 幹事 
沼崎 高行(ぬまざき たかゆき) 
平成22年卒

 平素より駿台氷愛会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。平成22年卒の沼崎高行です。

 昨シーズンも現役選手の皆さんは各大会において素晴らしい活躍を見せてくださり、明治大学スケート部の伝統と底力を改めて感じる一年となりました。日々の厳しい鍛錬の積み重ねが結果として表れていることに、OBの一人として大変嬉しく感じております。レースでの一瞬の結果の裏側には、計り知れない努力と覚悟があることを思うと、その姿に心を打たれるばかりです。

 昨年2025年には、明治大学スケート部が創部100周年という大きな節目を迎えました。長い歴史の中で、数多くの先輩方が築き上げてこられた伝統や実績は、現在のチームにも確かな形で受け継がれております。この節目を一つの通過点として、次の時代へと歩みを進めていく中で、その一員であることに改めて身の引き締まる思いでおります。

 さらに、ミラノコルティナオリンピックには現役学生として佐々木翔夢選手が24年ぶりの快挙として出場し、世界の舞台で堂々と戦い抜かれました。そのひたむきな姿勢、最後まで一歩も引かずに滑り切る姿は、多くの人々に感動を与えただけでなく、私たちOBにとっても大きな励みとなりました。同時に、その姿はこれからを担う選手たちにとっての明確な目標となり、次の世代へと繋がる力強い希望の光であると感じております。

 私たちOBといたしましても、この素晴らしい伝統を未来へ繋いでいくため、現役選手の皆さんがより良い環境で競技に打ち込めるよう、引き続き支援してまいりたいと考えております。現役とOBが一体となり、明治大学スケート部のさらなる発展に寄与していくことが、私たちにできる大切な役割であると考えております。

 今後とも駿台氷愛会の活動にご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。末筆ながら、皆様のご健勝と現役選手のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。

駿台氷愛会 幹事 
清川 一樹(きよかわ かずき)
令和5年卒

 今年から、役員を務めさせていただきます、令和5年卒の清川一樹でございます。普段は地元、青森県八戸市で働く傍ら、昨季まで競技を継続してまいりました。

 在学中の4年間ではOB会をはじめ、諸先輩方に支えていただき、競技力向上はもとより、多くのことを学ばせていただきました。かけがえのない貴重な時間を過ごさせていただきましたこと、この場をお借りして深く感謝申し上げます。

 この度、役員にご選出いただき、身に余る思いではございますが、昨年、創部100周年を迎えた歴史と伝統ある明治大学スケート部に再び関わる機会をいただきましたことに、喜びと責任を感じております。

 東北、八戸在住OBの1人としましては、国内3施設目の屋内スケートリンクとしてオープンしたYSアリーナ八戸の利用が増えていると伺っておりますので、サポートの充実に努めたいと考えております。また、同世代の若手OBを巻き込みながら明治大学スケート部のさらなる発展に微力ながら協力ができればと考えておりますので、OBの皆様におかれましては引き続き、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

 未熟ではございますが精一杯努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

駿台氷愛会 監事 
小中谷 訓(こなかや さとし) 
平成11年卒

 駿台氷愛会の小中谷でございます。役員就任から早6年が経過しました。幹事長から監事となり2年目となりますがよろしくお願い致します。駿台氷愛会の会務、財務状況をしっかりと監査し、適正な会運営に努めて参りたいと思います。

 2025年シーズンは、羽田監督の指導のもと、津田主将、田原副主将、水口君の4年生3名を中心にチームをまとめ、3年連続の学校対抗得点3位とはなりませんでしたが、主力の佐々木翔夢選手がオリンピック出場のため、インカレ欠場した中、5位を確保しました。

 また、2025年1月に鈴木惠一前監督が逝去され、教え子の1人として大変哀しい思いをしました。第78回大会(2005年度シーズン)で全種目完全優勝を果たすなど、大学スケート界で不動の地位を築き、多くのオリンピアンも育成し、明治大学スケート部の発展に多大なる貢献をされた鈴木惠一前監督に心より哀悼の誠を捧げたいと思います。

 2025年5月に開催された創部100周年記念式典には多くのOBにもご参加頂き、旧交を温めて頂きました。創部101年目となる今季は多くのOBの思いも乗せて飛躍の年として頂きたいと思います。

 これまで同様、学生がより競技活動に専念できるよう羽田監督や山本コーチとも連携しながらしっかりと支援していければと思っております。強い明治の伝統を取り戻すべく学生諸君にはぜひ頑張って頂きたいと思っています。

 充実した活動にはOBの皆様の多大なるご支援が欠かせません。合宿や大会に顔を出していただくだけで選手のモチベーションは大きく上がります。ホームページで合宿や大会スケジュールは随時更新しておりますので是非足をお運び頂きお声がけ頂ければと思います。今シーズンも伝統の強い明治復活に向け、役員一同精一杯努めてまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。