カテゴリー アーカイブ 合宿中の選手の様子 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年12月1日 合宿中の選手の様子 へのコメントはまだありません 合宿中の選手の様子 インカレまであと約1カ月となりました。合宿中の選手たちの様子をご紹介させて頂きます。 リラックスした様子の夕食時の選手たち 練習前のひと時 陸上でフォームをチェック メダルを胸にポーズを決める中村選手(左)と菊原選手()
カテゴリー アーカイブ 学生距離別選手権1500mで船崎選手(1年)が2位 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年12月1日 学生距離別選手権1500mで船崎選手(1年)が2位 へのコメントはまだありません 学生距離別選手権1500mで船崎選手(1年)が2位 第44回全日本学生スピードスケート距離別選手権大会が11月30日(土)から12月1日(日)の日程で高崎健康福祉大学伊香保リンクで行われました。 男子1500mで船崎優太選手(1年)が1分52秒49で第2位となり、惜しくも表彰台は逃しましたが、由井雛斗選手(2年)も第4位に入りました。由井選手は1000mでも1分13秒10で4位となっています。 男子10000mでは菊原颯選手(2年)が14分33秒08で同じく4位に喰いこんでいます。インカレまで残り1カ月、各選手調子を上げていって欲しいと思います。 1500mで2位となった船崎優太選手(1年)
カテゴリー アーカイブ 全日本選抜マススタートレースで中村龍太郎選手(2年)が2位 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年11月24日 全日本選抜マススタートレースで中村龍太郎選手(2年)が2位 へのコメントはまだありません 全日本選抜マススタートレースで中村龍太郎選手(2年)が2位 11月22日(金)~24日(日)に北海道苫小牧市で開催されていた全日本選抜スピードスケート競技会苫小牧大会のマススタートレースにおいて、本学2年の中村龍太郎選手が9分09秒34で第2位となりました。中村虎太郎選手(2年)も9分09秒74で4位となり、兄弟で上位に食い込むことができました。 いよいよインカレまで1カ月少々となってきました。各種大会をこなしながら、調子を上げていって欲しいと思います。 中村龍太郎選手(2年) 中村虎太郎選手(2年) 主要大会結果
カテゴリー アーカイブ 佐々木翔夢選手(1年)四大大陸選手権パシュートで2位 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年11月20日 佐々木翔夢選手(1年)四大大陸選手権パシュートで2位 へのコメントはまだありません 佐々木翔夢選手(1年)四大大陸選手権パシュートで2位 12月15日(金)から17日(日)にかけて、YSアリーナ八戸で開催された四大大陸選手権に本学1年の佐々木翔夢選手がチームパシュートに出場しました。優勝したアメリカに1秒34差の3分44秒47で2位となり、世界を相手に健闘しました。世界での経験が佐々木翔夢選手の一段の飛躍につながることを祈念しています。 また、明治大学記録も6年ぶりに更新しました。従来の記録は2018年3月11日の世界ジュニアスピードスケート選手権大会(ソルトレークシティー)で山本大史氏(令和3年卒)が記録した3分44秒67でした。佐々木選手の今後の活躍に期待です。 佐々木翔夢選手(1年)の滑り_写真は別大会のもの(明スポ撮影) 明治大学記録
カテゴリー アーカイブ 100周年史企画 座談会を開催 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年11月10日 100周年史企画 座談会を開催 へのコメントはまだありません 100周年史企画 座談会を開催 明治大学スケート部は来年2025年に創部100周年を迎えます。25年5月には100周年イベントも開催予定です。創部100周年に向けて、現在100周年史の製作に取り組んでいます。 11月9日(土)には、2010年~2014年、2015年~2019年、2020年~2024年の各世代に卒業されたスピード部門、アイスホッケー部門、フィギア部門のOBの方にご参加頂き、座談会を開催しました。学生時代の部門を超えた交流や辛かった練習の話、大学授業での思い出など様々なテーマで大いに話が盛り上がりました。 対談の様子は、2025年5月のイベントまでに「明治大学スケート部100年史」として、まとめる予定です。100年史イベントの概要決まりましたら、改めてご案内させて頂きます。 座談会には、スピード部門からは、10,000m13分27秒68の明治大学記録を今だに保持している黒岩信允氏、100年史イベントをお手伝い頂いている2018年卒の渡邊勇人氏、3000m3分50秒34の明治大学記録を保持しているスケート部コーチの山本大史氏にご参加頂きました。 アイスホッケー部門からは、現在も日光アイスバックスで活躍されている坂田駿氏、大津晃介氏、フィギア部門からはプロスケーターの橋本誠也氏など多士済々なメンバーに集まって頂きました。年代部門氏名卒年2010年~2014年世代アイスホッケー坂田駿氏2010年卒スピード黒岩信允氏2010年卒フィギア橋本誠也氏2014年卒2015年~2019年卒世代アイスホッケー大津晃介氏2016年卒スピード渡邊勇人氏2018年卒フィギア櫛田麻佑氏2018年卒2020年~2024年卒世代アイスホッケー中條廉氏2023年卒スピード山本大史氏2021年卒フィギア松原星氏2023年卒 左から黒岩氏、橋本氏、坂田氏 左から渡邊氏、櫛田氏、大津氏 左から中條氏、松原氏、山本氏
カテゴリー アーカイブ 全日本選抜マススタート 中村龍太郎選手5位入賞 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年11月10日 全日本選抜マススタート 中村龍太郎選手5位入賞 へのコメントはまだありません 全日本選抜マススタート中村龍太郎選手5位入賞 11月8日(金)~10日(日)の日程で明治北海道十勝オーバル(北海道帯広市)にて開催されていた全日本選抜スピードスケート競技会帯広大会マススタート(16周)で中村龍太郎選手(2年)が9分12秒64で第5位、田原秀真選手(3年)が9分18秒55で第7位となりました。インカレまであと2ヵ月弱、レースを重ねるごとに状態を上げていって欲しいと思います。 中村龍太郎選手(2年) 田原秀真選手(3年)
カテゴリー アーカイブ 帯広の森競技会 佐藤選手5000mで惜しくも第2位! 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年11月4日 帯広の森競技会 佐藤選手5000mで惜しくも第2位! へのコメントはまだありません 帯広の森競技会 佐藤選5000mで惜しくも第2位 11月3日(日)から4日(月)に開催されている「2024帯広の森スピードスケート競技会」の5000mにて、佐藤太陽選手(2年)が前日の1500mに続き、6分42秒66で第2位となりました。優勝した干川選手とは僅か0.12秒差の僅差でした。前日の1500mで優勝した船崎優太選手(1年)も6分55秒35で7位に入賞しました。 1000mでは狩野亜聞副主将(4年)が1分12秒82で第3位となりました。学年問わず選手一丸となって頑張っていいます。この勢いをさらに加速するべく頑張って欲しいと思います。 1000mで3位の狩野亜聞副主将(4年) 5000mで2位の佐藤太陽選手(2年) 大会結果
カテゴリー アーカイブ マススタートレースで佐々木翔夢選手(1年)が優勝! 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年10月27日 マススタートレースで佐々木翔夢選手(1年)が優勝! へのコメントはまだありません 男子マススタートレース佐々木翔夢選手(1年)が優勝! 10月25日(金)から長野市オリンピック記念アリーナで開催されている第31回全日本スピードスケート距離別選手権大会において、第3日目、男子マススタートレース(16周)で佐々木翔夢選手(1年)が8分28秒90で見事優勝を飾りました。中村龍太郎(2年)選手が8分51秒45で第5位、東海林寛右主将(4年)が8分56秒64で7位入賞です。佐々木選手は初日の5000mでも2位の好成績を収めています。同じく5000mでは菊原颯選手(2年)が6分49秒47の大学入学後の自己ベストで11位となりました。調子も徐々に上がってきているようです。この勢いでインカレ向けて頑張って欲しいと思います。 なお、佐々木翔夢選手は5,000mの2位とマススタートの優勝で前半戦のワールドカップメンバーに選出されました。11月22日(金)~24日(日)の長野大会、同29日(金)~12月1日(日)の北京大会に出場予定です。世界を相手にますますの活躍を期待したいところです。 佐々木翔夢選手(1年)の滑り 明大スポーツ マススタートレースの様子(明スポ撮影) マススタートで優勝した佐々木翔夢選手 表彰式の様子 5000mで大学入学後の自己ベスト出した菊原颯(2年)の滑り(明大スポーツ撮影) 主要大会結果
カテゴリー アーカイブ 帯広の森 船崎選手、佐藤選手1500mでワンツー 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年11月3日 帯広の森 船崎選手、佐藤選手1500mでワンツー へのコメントはまだありません 帯広の森競技会 船崎選手、佐藤選手1500mでワンツー 11月3日(日)から4日(月)に開催されている「2024帯広の森スピードスケート競技会」の1500mにおいて、本学1年の船崎優太選手が1分50秒79で見事優勝を飾りました。第2位には1分50秒91で佐藤太陽選手(2年)が入り、1位・2位を独占しました。 10000mでは中村龍太郎選手(2年)が14分20秒47で第3位、菊原颯選手(2年)が14分20秒87で第3位とこちらも上位に食い込みました。 インカレに向けて順調な仕上がりになってきているようです。引き続きの活躍を期待したいと思います。 船崎優太選手(1年) 佐藤太陽選手(2年)
カテゴリー アーカイブ 佐々木翔夢選手(1年)が明治大学国内最高記録を更新! 投稿者 作成者: ham179 投稿日 2024年10月26日 佐々木翔夢選手(1年)が明治大学国内最高記録を更新! へのコメントはまだありません 佐々木翔夢(1年)が5000m明治大学国内最高記録を更新! 10月25日(金)から長野市オリンピック記念アリーナで開催されている第31回全日本スピードスケート距離別選手権大会において、佐々木翔夢(1年)が5000mで6分28秒64で2位となり、2022年11月18日に全日本選抜スピードスケート競技会帯広大会で佐藤天海氏(2024年卒)がマークした6分34秒55の明治大学国内記録を2年ぶりに更新しました。 また、社会人まで含む明治大学国内記録も13年ぶりに更新しました。これまでの記録は、平子裕基氏(2005年卒)が全日本距離別選手権大会(長野市)で2011年10月30日にマークした6分30秒21でした。 ちなみに海外大会も含めた明治大学記録は、佐藤天海氏(2024年卒)が2024年1月28日にワールドカップ(アメリカ・ソルトレークシティー)でマークした6分28秒43でした。今回、佐々木翔夢選手は惜しくも0.21秒及びませんでした。次の機会での更新を期待したいところです。 見事5000mで2位となった佐々木翔夢選手(2年) 明治大学記録