オリンピック出場選手

 明治大学スケート部は1925年に創部しましたが、長い歴史の中でスピードスケートでオリンピックに出場した明治大学出身者は15人います。
 ドイツのガルミッシュ・パルテンキルヘンオリンピックに出場した金 正渕選手(昭和12年卒)を皮切りに杉森 輝大選手(平成17年卒)、平子 裕基選手(平成17年卒)、小原 唯志選手(平成18年卒)、太田 明生選手(平成19年卒)がカナダのバンクーバーオリンピックに同時出場するまで数多くの明治出身者がオリンピックの舞台に羽ばたいていきました。