ミラノ・コルティナ五輪 マススタートレース第10位

 ミラノ・コルティナオリンピックの最終日、男子マススタート準決勝1組目に出場した佐々木翔夢選手は、レース序盤から終盤まで体力を温存し、ラスト1周半のところで前にでます。そのままトップで最後のストレートに入りましたが、カナダのアントワヌ ジュリナ ボリュ選手に抜かれて2位でゴール、40ポイントを獲得し決勝へ駒を進めました。 

 その後行われた決勝では、佐々木翔夢選手と蟻戸一永選手が出場しました。レースはソチ五輪1万メートル金メダリストのヨリト・ベルフスマ選手(オランダ)が序盤に飛び出し、そのまま大差で逃げ切り金メダルを獲得するという異例のレース展開となりました。

 佐々木選手は、最初から最後まで後方集団から抜け出すことが出来ず、10位という結果となりました。この種目でW杯の優勝経験もある佐々木選手にとって悔しい結果となりました。しかしながら、初出場となった大舞台で堂々たる滑りを披露した佐々木選手に拍手を贈りたいと思います。

 マススタートは、リンクを16周し、4、8、12周通過時にトップ3人が獲得出来るポイントと、ゴール時に6位までが獲得できるポイントで順位を争う競技となります。

マススタートレーススタート前の佐々木翔夢選手(写真は国内大会時のもの)

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