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12/29(日)インカレ開催地に到着!

12/29(日)インカレ開催に到着

 2025年1月5日(日)~7日(火)から山梨県富士吉田市・富士急ハイランドコニファーフォレストセイコオーバルにて第97回日本学生氷上競技選手権大会が開催されます
 本学選手団も12月29日(日)に現地入りしました。昨シーズン14年ぶりに部門団体3位となった勢いを今インカレでも発揮できるか楽しみなところです。
 なお、駿台氷愛会より飲料ゼリーを差し入れさせて頂きました。選手の皆様ベストを尽くして頑張って下さい。

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佐々木翔夢選手(1年)マススタートレースで見事優勝!

佐々木翔夢選手(1年)マススタートレースで見事優勝!

 2024年12月13日(金)~15日(日)の日程でYSアリーナ八戸で開催された第92回全日本スピードスケート選手権大会男子マススタートレース(16周)において、佐々木翔夢選手(1年)が9分1秒42で見事優勝を飾りました。
 今大会の結果により、年明けに行われるワールドカップ後半戦(第3戦~第6戦)の代表メンバーにも選出されました。5000m、10000m、マススタートレース、チームパシュートの代表になります。世界での活躍も大いに期待したいところです。

マススタート佐々木選手の滑り(写真は別大会のもの)
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合宿中の選手の様子

合宿中の選手の様子

 インカレまであと約1カ月となりました。合宿中の選手たちの様子をご紹介させて頂きます。

リラックスした様子の夕食時の選手たち
練習前のひと時
陸上でフォームをチェック
メダルを胸にポーズを決める中村選手(左)と菊原選手()
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明大スポーツアーカイブをアップしました

明大スポーツアーカイブをアップしました

 1956年度(昭和31年)から2023年度(平成4年度)までの明大スポーツをアーカイブ化しました。
 時系列で記事を追っていくと、その時代時代で各部門の活躍ぶりが良くわかります。3部門それぞれの活躍があって、初めて総合優勝が狙えます。
 今シーズンのインカレもぜひ部門優勝、3部門総合優勝目指して頑張って欲しいと思います。

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佐々木翔夢選手(1年)5000mで明治大学記録を更新!

佐々木翔夢選手(1年)5000mで明治大学記録を更新!

 2024年12月13日(金)~15日(日)の日程でYSアリーナ八戸で開催されている第92回全日本スピードスケート選手権大会5000mにおいて、佐々木翔夢選手(1年)が6分26秒01で見事3位となり、明治大学記録を更新しました。従来の記録は、佐藤天海氏(2024年卒)がワールドカップソルトレークシティ大会で2024年1月28日にマークした6分28秒43で、2秒42記録を更新しました。
 佐々木翔夢選手は、1500mでも1分47秒10で5位となり、明治大学国内記録を更新しました。従来の記録は佐藤天海氏(2024年卒)が全日本スピードスケート距離別選手権大会(長野市オリンピック記念アリーナ)でマークした1分47秒48で、佐々木選手は0.38秒記録を更新しました。
 なお、1500mの明治大学記録は全種目の中で最古に残る記録で小林和朗氏(2004年卒)が2001年3月17日にオーバルファイナル(カルガリー)で記録した1分47秒04となります。この記録の更新も佐々木選手には期待したいところです。

佐々木翔夢選手の滑り(写真は別大会のもの)
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学生距離別選手権1500mで船崎選手(1年)が2位

学生距離別選手権1500mで船崎選手(1年)が2位

 第44回全日本学生スピードスケート距離別選手権大会が11月30日(土)から12月1日(日)の日程で高崎健康福祉大学伊香保リンクで行われました。
 男子1500mで船崎優太選手(1年)が1分52秒49で第2位となり、惜しくも表彰台は逃しましたが、由井雛斗選手(2年)も第4位に入りました。由井選手は1000mでも1分13秒10で4位となっています。
 男子10000mでは菊原颯選手(2年)が14分33秒08で同じく4位に喰いこんでいます。インカレまで残り1カ月、各選手調子を上げていって欲しいと思います。

1500mで2位となった船崎優太選手(1年)