【冬季合宿_滑り込みをする明治大学の選手たちの練習風景】
インカレに向けての追い込み中です。
【第42回全日本学生スピードスケート選手権大会（伊香保リンク）_清川選手（4年）の滑り】
清川選手（4年）1000ｍ懸命の滑りです。
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佐藤天海選手（3年）学生選手権2冠達成！
12月11日（土）～12日（日）に開催された第42回全日本学生スピードスケート選手権大会（伊香保リンク）において、佐藤天海選手（3年）が1500M、5000Mで2冠を達成しました。
しかも、1500Mは1分48秒91で大会記録、リンクレコードも更新する圧巻の滑りでした。インカレを前に素晴らしい結果となりました。
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インカレを前に改めて1年生をご紹介
インカレ前に今年入部した1年生を改めてご紹介させて頂きます。
津田斗真（つだ とうま）北海道帯広農業高校出身
山本蒼紫（やまもと あおし）北海道駒沢大学付属苫小牧高校出身
田原秀馬（たはらしゅうま）長野県長野工業高校出身
水口浩人（みずぐちひろと）北海道池田高校出身
5月頃に撮影した動画は、今見ると初々しさがありますね。今シーズン大きな飛躍を遂げて欲しいと思います！
動画が閲覧できない場合はブラウザを開いて、ご欄になって下さい。
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佐藤天海選手（3年）が全日本選抜で優勝
11月18日（金）～11月20日（日）まで北海道帯広市で開催されていた全日本選抜スピードスケート競技会の1,500ｍで佐藤天海選手（3年）が見事優勝しました。全日本クラスの大会で明治大学の選手が優勝するのは、今シーズン初めての事となります。佐藤選手は5000ｍでも6分34秒55の好タイムで3位に食い込みました。インカレに向け、弾みをつける大会となりました。
また、当大学OBである山本大史選手（令和3年卒 八戸市協会）が1,000ｍで2位となりました。
第29回全日本スピードスケート距離別選手権大会（2022年10月21日～23日）の1500ｍ、5000ｍにおいてベスト10入りしていた佐藤天海選手（3年）が、アメリカ・レークプラシッドで開催（2023年1月12日～22日）されるFISUワールドユニバーシティーゲームズスピードスケート派遣選手団のリザーブに選出されました。リザーブメンバーですが、日本代表入りした意義は非常に大きいといえます。この調子を維持し、インカレでも活躍して欲しいと思います。選出おめでとうございます。https://www.skatingjapan.or.jp/common/img/info/2022_WUGDelegation221023.pdf
第29回全日本スピードスケート距離別選手権大会（距離別選手権部門）の結果をアップしました。佐藤天海選手が1500mで10位、5000ｍで9位と2種目でベスト10入りしています。インカレまで各種大会が続きますが、ベストを尽くして頑張って欲しいと思います。
2022/2023年シーズン、9月～10月主要大会の結果をアップしました。ご確認ください。表彰台にあがる選手も出ており、インカレに向け幸先の良いスタートが切れています。
■みちのくスピード競技会（10/1～10/2）
1000M 1位 山本大史（明治大学OB）、3位 狩野亜聞（2年）
■明治北海道十勝オーバルスピードスケート競技会第2戦（10/8～10/9）
1500M 2位 西山 侑吾（3年）
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冬季合宿スタートin帯広
10月3日より帯広市で冬季合宿がスタートしています。駿台氷愛会からもカロリーメイトと栄養ドリンクを差し入れさせて頂きました。インカレまで残り3カ月充実したトレーニングでインカレでは大輪の花を咲かせて欲しいと思います。選手が近くで合宿している際には、ぜひ足をお運び頂き激励頂ければ幸いです。
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年会費のお支払いについて
年会費のお支払いは10月度となっております。ご確認のほどよろしくお願い致します。
▶銀行引き落としの会員：10月20日引き落とし
▶クレジット払いの会員：10月1日にメールでご案内しております。
年会費お支払いのご登録がお済でない会員におかれましては当HPよりご連絡願います。
明治大学スケート部スピード部門OB 浜 芳介氏（昭和28年卒）がご逝去されました。通夜、告別式は下記のとおり執り行われます。ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
通夜 9月10日（土）17：00～
えこうホールみずべ
長野県諏訪郡下諏訪町東赤砂4694-4
告別式 9月11日（日） 15：30～
来迎寺
長野県諏訪郡下諏訪町湯田町3454