2024年10月27日 / 最終更新日時 : 2025年1月23日 ham179 お知らせ マススタートレースで佐々木翔夢選手(1年)が優勝! 10月25日(金)から長野市オリンピック記念アリーナで開催されている第31回全日本スピードスケート距離別選手権大会において、第3日目、男子マススタートレース(16周)で佐々木翔夢選手(1年)が8分28秒90で見事優勝を飾りました。中村龍太郎(2年)選手が8分51秒45で第5位、東海林寛右主将(4年)が8分56秒64で7位入賞です。佐々木選手は初日の5000mでも2位の好成績を収めています。同じく5000mでは菊原颯選手(2年)が6分49秒47の大学入学後の自己ベストで11位となりました。調子も徐々に上がってきているようです。この勢いでインカレ向けて頑張って欲しいと思います。 なお、佐々木翔夢選手は5,000mの2位とマススタートの優勝で前半戦のワールドカップメンバーに選出されました。11月22日(金)~24日(日)の長野大会、同29日(金)~12月1日(日)の北京大会に出場予定です。世界を相手にますますの活躍を期待したいところです。 佐々木翔夢選手(1年)の滑り 明大スポーツ マススタートレースの様子(明スポ撮影) マススタートで優勝した佐々木翔夢選手 表彰式の様子 5000mで大学入学後の自己ベスト出した菊原颯(2年)の滑り(明大スポーツ撮影) 主要大会結果 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ