2024年10月26日 / 最終更新日時 : 2025年2月16日 ham179 アーカイブ 佐々木翔夢選手(1年)が明治大学国内最高記録を更新! 10月25日(金)から長野市オリンピック記念アリーナで開催されている第31回全日本スピードスケート距離別選手権大会において、佐々木翔夢(1年)が5000mで6分28秒64で2位となり、2022年11月18日に全日本選抜スピードスケート競技会帯広大会で佐藤天海氏(2024年卒)がマークした6分34秒55の明治大学国内記録を2年ぶりに更新しました。 また、社会人まで含む明治大学国内記録も13年ぶりに更新しました。これまでの記録は、平子裕基氏(2005年卒)が全日本距離別選手権大会(長野市)で2011年10月30日にマークした6分30秒21でした。 ちなみに海外大会も含めた明治大学記録は、佐藤天海氏(2024年卒)が2024年1月28日にワールドカップ(アメリカ・ソルトレークシティー)でマークした6分28秒43でした。今回、佐々木翔夢選手は惜しくも0.21秒及びませんでした。次の機会での更新を期待したいところです。 見事5000mで2位となった佐々木翔夢選手(2年) 明治大学記録 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ